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義務化について
ウェブアクセシビリティに
関する対応の義務化が
始まります。
2021年5月に成立した改正障害者差別解消法の施行日を2024年4月1日とする政令が、2023年3月14日に閣議決定されました。
これにより2024年4月以降は、民間企業の障害者雇用や店舗での対応などのオフラインに加え、オンラインも含めた情報アクセシビリティにおいても「合理的配慮の提供*1」が事業者の『義務』となります。また、改正法では付随する「環境の整備*2」は『努力義務』となっています。
事業者(WEBサイト運営者)の立場で気になるのは、
ウェブアクセシビリティへの対応が「必須か否か」。
WEBサイト運営の場面として、「合理的配慮の提供」は例えば「WEBサイトが障害のある人にとって利用しづらいものであった場合に求めに応じて電話や電子メールでの対応を行なう」といった個々の対応を指し、「環境の整備」は例えば「障害のある人がWEBサイトを利用する際に不便を感じることのないよう、ウェブサイトの改良を行なう」といった個々の障害のある人に対する合理的配慮の提供が的確に行えるよう、事前の改善措置を実施することに努めることを指します。
このWEBサイト運営の観点において、事業者の保有するWEBサイトのウェブアクセシビリティ対応が必須か否かということが最大の焦点となっており、ネット上でも様々な見解が論じられています。
事業者は、保有するWEBサイトに対して、
「何らかのアクション」を起こすことが必須。
結論として、保有サイトに対するウェブアクセシビリティ対応は「環境の整備」に含まれると考えられるため、「努力義務」にあたります。
ただ、注意しなければいけない点として「努力義務」は「やらなくても良い」ということではなく、「それをするように努めなければならない。つまり、努力することを『義務』として法に定められていること」*3と定義されている点です。
すなわち義務である「合理的配慮の提供(個々の対応)」だけやっていればよく、努力義務である「環境の整備(保有WEBサイトのウェブアクセシビリティ対応)」はやらなくてよい、ということではありません。
「期限までに保有WEBサイトの全ページをウェブアクセシビリティ対応する必要はない」が、努力が義務である以上、事業者として「ウェブアクセシビリティ対応に向けた何らかの措置・施策(努力)を実施するアクションは必須」であると考えます。
義務化の背景
なぜウェブアクセシビリティが
求められているのか。
ウェブアクセシビリティへの対応がより意識されるようになった背景として、2013年6月に制定され、2016年4月1日から施行された「障害者差別解消法*1」が存在します。
同法は「国連の『障害者の権利に関する条約』の締結に向けた国内法制度の整備の一環として、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、障害を理由とする差別の解消を推進すること*2」を目的としており、その中の一環として情報アクセシビリティ、ひいてはウェブアクセシビリティ対応が含まれています。
民間に先行して、公的機関は既に
2016年からウェブアクセシビリティが義務化。
2016年の障害者差別解消法の施行後、情報アクセシビリティの領域において、行政機関は民間に先んじて「環境の整備」であるウェブアクセシビリティへの対応義務が求められることとなり、総務省が定めた「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)*3」では、2017年度末までに国や自治体の所有するWEBサイトでは「JIS X 8341-3 適合レベルAA」に準拠することが義務化されています。
他方、この時点では事業者(民間企業)については努力義務となっていました。
その後、同法は2021年に改正され、今回の2023年3月の閣議決定では事業者に対して2024年4月1日を施行日としてこれまで努力義務とされていた「合理的配慮の提供」が『義務』に変わることが定められました*2。
今後、ウェブアクセシビリティ対応の義務化は
民間(事業者)でも施行される可能性。
国際的な潮流なども背景となり、同法が再び改正される可能性はゼロではなく、これに伴い事業者の対応義務領域が今後さらに広がる可能性があります。
その場合、先にウェブアクセシビリティへの対応が義務化された行政等の公的機関とほぼ同じ内容のウェブアクセシビリティ対応を求められるようになったとしてもおかしくはないと考えられます。
実際に、現状では違反(何の努力義務も行わない)をしたとしても、罰則は定められていませんが、改正法の実効性が上がらないようであれば上乗せの条例を立ち上げることも検討されています*4。
- *1 障害者差別解消法(内閣府「障害者の差別解消に向けた理解促進ポータルサイト」)
- *2 障害を理由とする差別の解消の推進(内閣府)
- *3 みんなの公共サイト運用ガイドライン(2016年版)(総務省)
- *4 合理的配慮の不提供の罰則の有無(ウェブアクセシビリティ基盤委員会)
未対応のリスク
ウェブアクセシビリティに未対応の場合、
発生するリスクとは。
パラダイムの変化を注視せず、早期の着手を進めなかった場合、
「出遅れ」リスクが生じる可能性がある。
先に述べたように、事業者が自身の保有するWEBサイトについて「ウェブアクセシビリティ対応のための何らかのアクションを行なうこと」は義務(努力する義務がある)とされています。
そのため、もし何のアクションも起こさずに未対応の状態を継続する場合には法令遵守の面でリスクがあります。
例え罰則はなくとも何らかの対応を進めていく必要がある、ということが基本となります。
また、恐らく今回の改正法の施行日(期日)が近づくにつれて保有WEBサイトへのウェブアクセシビリティ対応について各社の注目度が高まっていくことが予想されるため、診断と施工が可能な制作会社の対応キャパシティに限りがあることも考慮すると静観し対応時期をうかがうことが必ずしも得策とはいえません(=施工しようとしても間に合わない可能性がある)。
海外ではSDGsや関連訴訟の著しい増加が事業運営のリスクに。
日本でも同様のリスクがないとは言えない。
加えて昨今、SDGsへの取り組みが非常に注目を集める中で、その目標10である「人や国の不平等をなくそう」への取り組みを完遂できていないという見え方にもつながるため、企業ブランド・企業イメージへの悪影響が少なからずあることも予想されます。
その他、海外ではウェブアクセシビリティへの対応不足を起因とした訴訟問題も発生しており、例えば米国では2017年以降、ウェブアクセシビシティ関連の訴訟が急増し、その中で企業側が敗訴するなどの事例も出てきており、企業にとって具体的な損害発生のリスク要因ともなりつつあります。
必要な対応内容
ウェブアクセシビリティ対応のために
必要な施策内容について。
保有WEBサイトのすべてのページを対応する必要はありません。
2024年4月の法施行を念頭においた対応を実施する場合、ひとつのポイントとして、保有するWEBサイトのすべてのページにウェブアクセシビリティ対応を実施する必要がない点があげられます。
実際に、対応が義務化されている行政機関でもサイト全体の完全なウェブアクセシビリティ対応ではなく、例えば内閣府*1やデジタル庁*2のようにページを絞った対応を行なっています。
対応の要諦は、以下の点となります。
- ・『ウェブアクセシビリティ方針を策定』し、WEBページとして公開する。
- ・現時点での保有WEBサイトの適合度を診断し、適合していない箇所について『改善に努める』こと。
- ・『JIS X 8341-3:2016』や『WCAG 2.0』の基準AまたはAAに適格となるようにWEBサイトを診断・修正する。
- ・診断対象は保有サイトの全ページが望ましいが、重要となるページを絞って対応する(企業判断)かたちで良い*3。
当社の提供するウェブアクセシビリティ診断サービスは、
『デジタル庁のチェック方針』と足並みを揃えています。
当社では、以上の現況と背景を鑑みた結果、提供するウェブアクセシビリティ診断サービスを以下の内容としております。
これは、実際にデジタル庁が実施し公開している診断と内容を揃えるかたち*2に整えているため、対外的にも信用をおけると言ってもよい診断項目になっており、その具体的な診断の概要は以下となります。
- ・Nu Html Checker
→HTMLのバリデーションチェック(W3C*4提供ツール) - ・axe-core
→WCAG2.1基準での適格診断を実施*5 - ・専門のチェックスタッフによる目視チェック
→windows、mac、Android、iPhone
- *1 内閣府ウェブアクセシビリティ方針(内閣府)
- *2 ウェブアクセシビリティ(デジタル庁)
- *3 JIS X 8341-3:2016 試験実施ガイドライン(ウェブアクセシビリティ基盤委員会)
- *4 W3Cとは「World Wide Web Consortium」の略称で、Web技術の標準化を行なう非営利団体。
-
*5
axe-coreは世界No.1シェアのアクセシビリティツール。googleやfacebookもaxe-coreを使用している。
※WCAG2.0がJIS X 8341-3:2016は同一基準であり、より新しいWCAG2.1はどちらの基準も包含しています。
サービス内容
サービス内容について
ウェブアクセシビリティ診断サービスの内容
-
- 診断ページ選定
- 貴社の事業内容、提供サービス、想定利用ユーザーを元に最適な診断ページ数と対象ページをご提案します。
-
- 検証診断実施
- ご依頼いただいたプランに合わせて、JIS X 8341-3:2016の基準に関する適格診断を実施します(ご希望に合わせてWCAG2.1での診断も承ります)。
-
- 診断レポート
- 貴社の目標とする適合レベル(AもしくはAA)の達成基準に基づいた診断結果を診断レポートとして作成、納品いたします。
-
- 方針ページ作成
- ウェブアクセシビリティ方針(ポリシー)ページをWEBページとして作成し、納品いたします*1*2。
-
- 目視チェック
- フロントエンドのチェック経験豊富な当社の専任チェッカースタッフが目視チェックでツール以上の診断を行ないます*3。
-
- 修正案・指示
- ウェブアクセシビリティ診断による不適合箇所の洗い出しに加え、プロのエンジニアによる具体的な修正指示も併記します。*4。
-
- 適合に向けたWEBサイト修正
- 【オプション】
貴社の保有サイトが目標の適合レベルを達成できるように、実際の修正作業も一気通貫して承らせていただけます*5。
-
- 急な診断もOK
特急対応 - 【オプション】
診断をお急ぎの場合は、通常工期よりも短い期間で納品させていただく特急対応を有償でご提供しております*6。
- 急な診断もOK
-
*1
診断対象となるお客様のサイトの利用規約やプライバシーポリシーをコピーし作成いたします。
表組み(table)はサイト内の既存の表組みを流用します。サイト内に表組みがない場合は、
結果部分をPDFでダウンロードできるようにテキストリンクを設置いたします。 -
*2
アクセシビリティポリシーと診断結果ページについて、
「デザインをご指定いただいた上での作成」「本番環境への反映」「ヘッダーフッター等への導線追加」
をご依頼いただく場合は別途御見積での対応となります。 - *3 ご依頼いただくプラン(クイックプラン)によっては、目視チェックが含まれていない場合もございます。
- *4 ご依頼いただくプラン(アドバンスプラン以外)によっては、修正案・指示が含まれていない場合もございます。
- *5 スタンダード以上のプランでの診断ご依頼が必要です。また、修正作業は別途費用を御見積させていただいております。
- *6 「適合に向けたWEBサイト修正」でも特急対応をご提供しております。また、ご相談時のリソース状況によりご希望のスケジュールに添えない場合もございます。
適用規格・診断ツール・その他補足説明など
-
- 診断適用規格
- JIS X 8341-3:2016のAもしくはAA(ISO/IEC 40500:2012も包含されます)。ご希望に合わせてWCAG2.1基準での適格診断も承ります。
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- 診断ツール
- ・Nu Html Checker
・axe-core
・Landmarks
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- コンテンツ検証
- デバイスごとにそれぞれ、コンテンツの検証方法を設定*1
-
- 方針ページ構成
- 合計2ページ*2*3
・企業の方針ページ
・診断実施ページ
※達成基準リスト含む
-
*1
[Windows] Microsoft Edge / ナレーター, ズーム, カラーフィルター
[mac] Chrome / VoiceOver, ズーム, カラーフィルター
[Android] Chrome / TalkBack, ズーム, カラーフィルター
[iPhone] Safari / VoiceOver, ズーム, カラーフィルター -
*2
診断対象となるお客様のサイトの利用規約やプライバシーポリシーをコピーし作成いたします。
表組み(table)はサイト内の既存の表組みを流用します。サイト内に表組みがない場合は、
結果部分をPDFでダウンロードできるようにテキストリンクを設置いたします。 -
*3
アクセシビリティポリシーと診断結果ページについて、
「デザインをご指定いただいた上での作成」「本番環境への反映」「ヘッダーフッター等への導線追加」
をご依頼いただく場合は別途御見積での対応となります。
料金プラン
ウェブアクセシビリティ
診断料金
貴社のご状況とウェブアクセシビリティ対応のご意向に合わせて、手軽な診断内容のプランから行き届いた診断をご提供するプランまで、お選びいただきやすい5つのプランをご用意しました。
以下の料金表では5ページ・10ページ単位での金額掲示となっておりますが、
診断の御見積・ご依頼は1ページ単位で承ります。詳細は当社の担当までお問い合わせくださいませ。
診断プラン名 | ツール診断 | レベルA 目視 チェック |
レベルAA 目視 チェック |
修正案・ 指示記載 |
方針ページ 作成 |
再チェック 2回 |
1ページ | 5ページ | 10ページ | 15ページ | 20ページ | 30ページ | 40ページ |
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工期 | |||||||||||||
① クイック 必要最低限の診断 | ¥50,000 | ¥58,000 | ¥68,000 | ¥78,000 | ¥88,000 | ¥108,000 | ¥128,000 | ||||||
3〜4営業日 | 5〜6営業日 | ||||||||||||
② スタンダード A レベルA適合 | ¥108,000 | ¥140,000 | ¥180,000 | ¥220,000 | ¥260,000 | ¥340,000 | ¥420,000 | ||||||
3〜5営業日 | 5〜7営業日 | 7〜10営業日 | 10〜13営業日 | 13〜15営業日 | 20営業日 | 30営業日 | |||||||
③ スタンダード AA レベルAA適合 | ¥110,000 | ¥150,000 | ¥200,000 | ¥250,000 | ¥300,000 | ¥400,000 | ¥500,000 | ||||||
3〜5営業日 | 5〜7営業日 | 7〜10営業日 | 10〜13営業日 | 13〜15営業日 | 20営業日 | 30営業日 | |||||||
④ アドバンス A レベルA+修正指示 | ¥124,000 | ¥180,000 | ¥250,000 | ¥320,000 | ¥390,000 | ¥530,000 | ¥670,000 | ||||||
4〜6営業日 | 7〜9営業日 | 9〜12営業日 | 12〜15営業日 | 15〜18営業日 | 25営業日 | 35営業日 | |||||||
⑤ アドバンス AA レベルAA+修正指示 | ¥126,000 | ¥190,000 | ¥270,000 | ¥350,000 | ¥430,000 | ¥590,000 | ¥750,000 | ||||||
4〜6営業日 | 7〜9営業日 | 9〜12営業日 | 12〜15営業日 | 15〜18営業日 | 25営業日 | 35営業日 |
当社の特長
当社の強みとは。
ご依頼いただく確かなメリット。
-
- フロントエンド構築15年超。
-
当社は2008年の設立以来、フロントエンドの領域で15年を超える開発の経験がございます。そこから得た知見と技術力から、エラーに対するデバッグ・対処方法の豊富な引き出し、そして修正に関する的確なアドバイスをご提供することが可能です。
-
- チェック歴7年以上の専任スタッフが
診断を担当します。 -
7年以上、WEBサイトの品質チェックを担当してきたチェッカースタッフが目視チェックを担当し、ツールだけでは洗い出し切れない不適合箇所をチェックします。当社全体での開発ページ数はこれまで累計40,000ページを超えており、目視チェックでの精度が当社の自慢です。
- チェック歴7年以上の専任スタッフが
-
- プロのエンジニアが修正指示を作成します。
-
修正指示つきのプランである「アドバンス」では、ウェブアクセシビリティ診断による不適合箇所の洗い出しに加え、具体的な修正指示も併記します。修正指示の作成はフロントエンドの開発経験が豊富な当社の現場エンジニアが直接担当し、より具体的かつ対処方法がわかりやすい内容で貴社にお伝えします。
ご利用の流れ
サービスご提供の流れ
ウェブアクセシビリティ診断サービスをご依頼いただく際の流れをご説明いたします。
-
- 初期設計・御見積
- お問い合わせをいただきましたら当社のプランナーよりご連絡を差し上げます。貴社のアクセシビリティ対応へのご意向含めてヒアリングさせていただき、その内容から貴社の現状に最適な、診断ページ数/対象ページ/適合規格レベル/修正作業有無についてご提案と御見積を差し上げます。
-
- 診断開始
- 御見積にご同意いただき正式にご依頼をいただきましたら診断を開始いたします。対象ページを1ページずつ細かく確認し、指定規格への不適合箇所を洗い出します。JIS X 8341-3:2016の基準への適格診断を、ツールと目視チェック*1により実施します。
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- 診断レポート提出
- 診断が完了しましたら、レポートとして提出いたします。アドバンス以上のプランをご依頼の場合は、各指摘箇所に対する具体的な修正方法*2も併記させていただきます。サイト修正作業*3もご依頼いただいている場合は、レポート提出後に適合規格達成のためのサイト修正作業を開始いたします。
-
- 方針ページ作成
- 診断とサイト修正作業が完了しましたら、ウェブアクセシビリティ方針ページを作成いたします*4*5。方針ページは合計2ページの構成となり、こちらの作成と公開をもってウェブアクセシビリティ対応の流れは完了となります。
- *1 ご依頼いただくプラン(クイックプラン)によっては、目視チェックが含まれていない場合もございます。
- *2 ご依頼いただくプラン(アドバンスプラン以外)によっては、修正案・指示が含まれていない場合もございます。
- *3 スタンダード以上のプランでの診断ご依頼が必要です。また、修正作業は別途費用を御見積させていただいております。
- *4 診断対象となるお客様のサイトの利用規約やプライバシーポリシーをコピーし作成いたします。表組み(table)はサイト内の既存の表組みを流用します。サイト内に表組みがない場合は、結果部分をPDFでダウンロードできるようにテキストリンクを設置いたします。
- *5 アクセシビリティポリシーと診断結果ページについて、「デザインをご指定いただいた上での作成」「本番環境への反映」「ヘッダーフッター等への導線追加」をご依頼いただく場合は別途御見積での対応となります。
FAQ
よくあるご質問
-
もちろんです。チェックのみでも、修正対応まで含めたサービスでも承っております。
但し他社で作成したサイトの場合、エラーの内容によっては修正時間に通常よりもお時間をいただいたり、大きな改修が必要となる場合がございます。 -
目視チェックも含めた検証にはお時間をいただいております。どうしても2024年4月までに対応したいという場合はクイック診断を行い、順次目視チェックや修正を行なっていくご提案をしております。
ご希望の日程をお伺いして、ご要望に添うようにご提案いたしますので、ぜひご相談ください。 -
デザインの診断も有償にて承っております。必要に応じてご相談ください。
但し、デザインに対しての診断は「デザイン」に関する項目の診断となりますため、サイト構築後のhtmlバリデーションや動作チェック、構造に関する項目の目視チェックは別途必要になります。 -
全ページでなくても問題ありません。もちろん全ページ実施できれば理想的ですが、時間やコストのバランスを考え、重要となるページをピックアップして検査することで配慮ができます。
お客様のサイトを拝見し、おすすめの検証ページもご提案いたしますのでお気軽にご相談ください。 -
もちろんです。今回の法改正「合理的配慮の提供義務化」によってwebサイトでどのような対応が必要になってくるのか?からご説明いたします。
-
診断サービスのみも承っております。弊社に診断サービスをご依頼いただいた後、貴社内で修正される場合は「アドバンス(検証&修正指示サービス)」をご依頼ください。弊社エンジニアが具体的修正内容をレポートに記載してお渡しいたします。
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修正サービスのみも承っております。診断結果レポート内容を拝見して具体的お見積りを提出いたしますのでご相談ください。
-
ご希望をお伺いしながら、期限に間に合わせることができますようご提案いたします。まずはご相談ください。
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